9月1日より、篠山養護学校、早期発達支援室の2学期が始まりました。子どもたちの明るい笑顔と、元気なあいさつでスタートができました。
始業式では、学校長より阪神タイガースの前監督の矢野さんのお話を引用して心の中にある「二つのかも」について話がありました。
「何かをするときに、『できるかもしれない』『できないかもしれない』と思うことがありますが、前者の『できるかもしれない」』と思って、いろんなことにチャレンジしていきましょう」とたくさんの行事がある2学期に向けて話がありました。
篠山養護学校幼児・児童・生徒56人、早期発達支援室3人、合計59人、教職員と共にがんばっていきます。地域、関係者のみなさん、保護者のみなさん、2学期もあたたかいご支援をよろしくお願いします。