中学部では、2週間に渡って大凧づくりに挑戦しました。まず、一人一人凧作りに挑戦しました。そして、できあがった凧を貼り合わせて、大凧に仕上げました。講師の先生にお世話になり、大きな大きな凧になり、歓声をあげていました。
中学部では、2週間に渡って大凧づくりに挑戦しました。まず、一人一人凧作りに挑戦しました。そして、できあがった凧を貼り合わせて、大凧に仕上げました。講師の先生にお世話になり、大きな大きな凧になり、歓声をあげていました。
早期発達支援室の子どもたちも寒さに負けず、支援室に通っています。12月に入り、小学部の友だちや支援室の友だちと一緒にクリスマス会をして、楽しみました。ゲームを通して、先生や友達との関わりも楽しんでいる様子でした。
12月12日、高等部の生徒たちが中心となり、毎年恒例行事、「サンタがささようにやってきた」を行いました。高等部の生徒によるクリスマスソングの演奏や、魚釣りゲームビンゴなど幼稚部や早期発達支援室の幼児から中学部の生徒たちもいっしょに楽しめるように工夫した内容を考えてくれていました。
高等部の生徒、一人一人が役割を持ち取り組んでいる姿を見て、中学部の生徒は「来年は、私たちががんばるぞ」と言っていました。どの子も楽しく、みんなが輝いた時間でした。
クリスマスツリーも、みんなで少しずつ飾りをつけてこの日を迎えました。
メリークリスマス🎅