12月8日と小学部と早期発達支援室で、篠山チルドレンズミュージアム(ちるみゅー)に行って、たき火体験をしてきました。自分たちで、近くの林に行って、たき木を集め、たき火をしました。また、たき火でフランクフルトを焼いたり、皮つきバナナとチョコを一緒にを焼いたりしていただきました。たき火をする体験の少ない子どもたちにとってよい体験となりました。小春日和の中で、おいしくいただきました。
たき火で、おいしくいただいた後は、園内で活動もしました。
12月8日と小学部と早期発達支援室で、篠山チルドレンズミュージアム(ちるみゅー)に行って、たき火体験をしてきました。自分たちで、近くの林に行って、たき木を集め、たき火をしました。また、たき火でフランクフルトを焼いたり、皮つきバナナとチョコを一緒にを焼いたりしていただきました。たき火をする体験の少ない子どもたちにとってよい体験となりました。小春日和の中で、おいしくいただきました。
たき火で、おいしくいただいた後は、園内で活動もしました。
10月19日から20日にかけて、小学部5年5名、中学部4名、合計9名が、多可町の多可青雲の家おいて、1泊2日で自然体験活動を行いました。コロナ禍で久しぶりの宿泊での自然体験活動の実施となりました。宿泊体験は初めての子どもたちばかりで、ドキドキわくわくの出発でした。みんなで協力することや自然の中でしっかりと体を動かすこと、安全に過ごすことを目標に取り組みました。
1日目は、カレー作り、飯ごう炊飯、ストラップづくりなどをして過ごしました。夜は、肝だめしもしました。カレー作りでは、材料を切ったり、薪を加えたり、お米を研いだりと協力しておいしいカレーができました。2杯、3杯とおかわりをしていました。
2日目は、棒パン作りチャレンジしました。棒にパン生地を巻き付け、火にあぶりながら少しずつ焼いていきました。きれいに焼けたり、ちょっと焦げたりしましたが、とっても美味しいパンが焼けました。
ご飯の準備や片付け、布団を敷いたり、シーツをかけることなども初めての体験でしたが、みんなで協力して取り組みました。さまざまな貴重な体験を通して、自信につながった2日間となりました。
丹波篠山の黒枝豆のシーズンとなりした。小学部、早期発達支援室の子どもたちが植えた黒枝豆もぷっくりと実をつけ収穫の時期となりました。そこで10月16日、みんなで収穫を行いました。一株ずつ抜き取り、さやから大きな黒枝豆をもぎ取り収穫を体験しました。
あらためて、丹波篠山の特産の大きな黒枝豆に実りを秋を感じることができました。
9月13日、丹波篠山市中央図書館の方にお世話になり、エプロンシアターを開催していただきました。「ももたろう」「赤ずきん」「ジャックと豆の木」などのお話をエプロンを使い、お話をしていただきました。
よく知っている話もあり、たくさんの登場人物の人形を登場してくる中で、中には、鬼が出てくることをわくわくしながら聞いている子もいました。絵本と違った楽しみ方ができ、普段と違った表情も見られました。
小学部では、9月13日(水)から3回に分けてレストラン学習を行います。13日は、5,6組の児童がトップバッターとして、学習に行きました。市内のレストラン「ファミリーダイニング パラパラ」さんにお世話になり、レストランでの注文の仕方やジュースサーバーの入れ方、マナーなどを体験しながらおいしく楽しんで学習しました。
修学旅行 焼き芋大会
作品作り 大掃除
クリスマス会
幼小写真1 幼小写真2
幼小写真3 幼小写真4
幼小写真5