9月25日小学部5・6組でレストラン学習に行ってきました。地元レストラン「ぱらぱら」でお世話になり、お昼ご飯を食べに行ってきました。子どもたちは、自分で、注文をしたり、ドリンクバーや支払いの体験をしたりと自分でできることは取り組みました。やっぱりおいしい食べ物や飲み物の前ではにっこりとなって、おいしくいただきました。6年生はもうすぐ修学旅行です。そういったときにも今回の体験を活かせるようしていきます。
9月25日小学部5・6組でレストラン学習に行ってきました。地元レストラン「ぱらぱら」でお世話になり、お昼ご飯を食べに行ってきました。子どもたちは、自分で、注文をしたり、ドリンクバーや支払いの体験をしたりと自分でできることは取り組みました。やっぱりおいしい食べ物や飲み物の前ではにっこりとなって、おいしくいただきました。6年生はもうすぐ修学旅行です。そういったときにも今回の体験を活かせるようしていきます。
朝夕、涼しくなりやっと秋の気配を感じる季節となってきました。早期発達支援室の子どもたちも9月に入り、元気にあそびや散歩を通して秋を感じています。
製作あそびの活動では、トンボづくりを行いました。目玉にセロハンを貼って、トンボの気持ちになって周りの景色を眺めました。色めがねから見える景色を不思議そうにのぞいていました。
また、涼しくなり散歩も再開しました。散歩にも少しずつ慣れて、今回は3人そろって散歩に出かけることができました。風に草花がゆれ、散歩でも秋を感じることができました。
9月25日、中学部・高等部で課外活動を行いました。今回で3回目です。希望制で、運動系と文化系の2種類から選択して活動しています。
今回の運動系の活動は、卓球バレー。文化系は、理科実験を使ったゼリーづくりでした。卓球バレーとは、卓球台とネットを使い、ピンポン玉を木の板で打ち合うスポーツです。ネットは、ピンポン玉が通るぐらいのすき間が空いてるのそのすき間を通して打ち合います。相手のすき間を狙いながら和気あいあいと楽しんでいました。
理科実験では、氷が融けて水になるときに食塩をかけると、食塩が溶とけるための溶解熱により、氷水の温度がより低くなる実験を通して、ゼリーづくりを行いました。実験は大成功で、ゼリーが時間内に冷えて、おいしいゼリーも食べられとっても満足そうでした。
生徒たちも毎回、課外活動を楽しみにしています。
9月24日、中学部、高等部合同でeスポーツ大会を実施しました。「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、コンピュータゲーム等を使って対戦を行うスポーツです。
先週から、応援グッズを作るなど準備してきました。今回は第1回目となりました。6つのチームに分かれて、チーム戦で対戦しました。この日の為に家族で練習した生徒もいたようで、この日を朝から楽しみにしている様子でした。大会では、地元企業のいなかの窓さんにご協力を得て準備や実況もお世話になり、接戦あり、大逆転あり、実況ありと大変盛り上がりました。
優勝チームには、優勝カップを贈呈していただき、本格的な大会となりました。勝っても負けても楽しくみんなで盛り上がりました。あと2回学校で行う予定にしています。