9月6日の給食献立は、防災給食でした。非常食として、給食センターに備蓄されている防災食をいただきました。(中学部以上はおにぎりがついていました)封を開封して、すぐ食べれれるカレーです。食器を使わずに食べることも練習としてチャレンジできる子どもはチャレンジしました。この給食を通して、防災意識を高めていきたいと思います。
9月6日の給食献立は、防災給食でした。非常食として、給食センターに備蓄されている防災食をいただきました。(中学部以上はおにぎりがついていました)封を開封して、すぐ食べれれるカレーです。食器を使わずに食べることも練習としてチャレンジできる子どもはチャレンジしました。この給食を通して、防災意識を高めていきたいと思います。
9月6日(水)の給食の献立は、防災月間にちなんで、防災給食でした。給食センターに備蓄されている、レトルトカレーと中学部以上は、災害用の大きな窯で炊飯されたおにぎりが献立として提供されました。器を使わずに、袋から直接食べる体験にもチャレンジしました。
いざという時はこのような給食も提供されるということで、学校でも防災について再認識しました。
カレーの食べ方
①救給カレーの底を広げて → ②トレーの上に立てる → ③「あけくち」のところをちぎるようにして横に引っ張って袋を開ける。→④袋の口を開けて、中身をスプーンで軽く混ぜて、そのまま食べる。
低学年の子どもには、器をつけていただきました。